こんにちは、営業2児のパパです
季節も3月となり、春らしくなってきました
それと同時に、花粉も増えてきて、花粉症持ちにとっては厳しい季節となります。
目がかゆく、コンタクトをつけられず、我慢の季節となります
さて、今回は防犯ガラスについてご案内させていただきます
昨年の台風等の強風で窓ガラスの飛散が問題となりました。
養生テープや段ボールによる対策がマスコミなどで取り上げられ、
実際に応急的にそのような対策を講じた方は多いのではないでしょうか。
今回は防犯ガラスによる強風対策の施工例をご紹介させていただきます。
一般的に、強風からガラスを守る方法として、シャッターや面格子があるかと思います。
しかし、シャッターや面格子を取り付ける事ができる場所には限りがあります。
取付スペースも必要ですし、固定位置の下地の有無も関わります。
代表的な例が写真にあるような出窓です。
シャッターや面格子を取り付ける事は、難しく、防犯ガラスをご提案させていただきました。
防犯ガラスは、2枚の合わせガラスになっており、間に中間膜があります。
その中間膜がある為、ガラスの飛散を防止でき、窓のこじ破りにも強くなります。
また、防犯ガラスにはステッカーが貼ってありますので、侵入の抑止効果にも繋がります。
窓の対策、一度ご検討ください