- キッチン
- トイレ
- 増改築
- 外壁
- 屋根
- 床・フローリング・畳・壁紙
- 戸建て
- 断熱・省エネ
- 洗面所
- 浴室
- 窓・ドア
- 耐震
建物を増改築するときは、様々な要素を考える必要があります。
建築基準法などの法律を守りながら予算・ご要望をどのような間取りで実現するか?
アルネットリフォームでは見栄えを良くするだけでなく、お客様が気が付かない部分も助言しながら、それぞれのお客様に最適な計画を行います。
防火地域・準防火地域の増改築工事、それ以外の地域で10㎡を超える増改築工事を行うときは建築確認申請が必要になります。
敷地面積に対する建物の水平投影面積(通常は1階の面積)の割合。お住まいの地域により都市計画で定められた上限があり、それ以上の大きさに増築することは出来ません。例えば建蔽率が50%と定められた土地に30坪の敷地がある場合、1階の床面積は15坪以内で増築後もそれを超えることは出来ません。
敷地面積に対する建物の延床面積の割合。建蔽率同様都市計画により上限が定められ、それ以上に建物を大きくすることは出来ません。
建物の用途ごとに、床面積に対して必要な採光のための開口部の面積(窓の面積)が定められています。
増築部分に隣接する既存部分には特に注意が必要です。
増改築工事を行うときに最も重要なのが柱・梁・基礎などの構造です。
柱が傷んでいれば交換が必要ですし、間取り変更に伴い壁を移動するときは、補強が必要となります。
アルネットリフォームは工事中のイレギュラーにもしっかり対応し、資産価値を損なうことなく計画を進めていきます。
アルネットリフォームでは、経験豊かなスタッフがご要望をお伺いし、その方に合った最適なプランをご提案します。
また、良いプランをお作りするには、お客様がどうしたいかをしっかり伝えて頂くことが最も重要となります。無理かなと思うことでも遠慮なくご相談ください。